‘1.映像のこと’ カテゴリーのアーカイブ

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ひさびさに

4月 29, 2009

ワードプレスの管理画面表示するのもすっごい久しぶり。

忙しさに負けて更新できなかったけど気が向いたので書いてみた。

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会社に入ってもうすぐ一か月。

編集だけじゃなくて色々経験させてらもっててかなり充実してる。

ただどうもワークフローが効率悪い点がいくつかあったので、それを解決してみようと思ってスクリプトを勉強しはじめた。

そんで数日前になんとなく使えるようになったので試作品を作ってみた。

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RK_replacer

■目的

プロジェクトのルートフォルダ※以下の階層を維持すれば、ルートフォルダをどこに移動してもフッテージのリンクがつながるようにする。

※ここで言うルートフォルダとはプロジェクトに関連するファイルが全て入っているフォルダ群の最上位のフォルダのことを指す。

■想定される利用状況

・複数人で同一のソースファイル(ローカルのもの)を使用し、個別のPCでプロジェクトを進行する場合。

■機能

・ルートフォルダの移動に伴い発生したオフラインのフッテージを、個々のミッシングパスと指定されたルートフォルダを参考に再リンクする。

・ルートフォルダをコピーした場合など、フッテージがオンラインでも参照先が指定したルートフォルダ内のものでなければ再リンクする。

・置き換え前のソースファイルが存在し、参照可能な場合は、そのフッテージと置き換え後のソースファイルのファイルサイズを比較し、異なる場合はアラートを表示し、続行の可否をユーザーに問う。(ソースファイルに対する更新の有無を確認するため)

・AEのプロジェクトがルートフォルダ外のソースファイルを参照している、もしくは指定したルートフォルダ内に再リンク対象のソースファイルが無い場合、そのファイル名を表示する。この場合、該当するフッテージに対して処理を行わない。

■使用方法

スクリプトを実行し、ルートフォルダを選択する。

■備考

・ソースファイルに対しての操作は行わない。

・試作品なので利用にあたってはAEのプロジェクトのバックアップを取っておくことを推奨。

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必見

1月 2, 2009

前のエントリ書き終わった直後に見つけた記事。

7 Pieces of Timeless Business Wisdom

これは見るべき。

帰省から帰ったら印刷して壁に貼っておこうと思う。

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クッキーカッター

1月 1, 2009

凄く面白くて色々と考えるきっかけになったのでメモしておく。

Conformity | 8164

内容は最近のwebデザインの個性の喪失について。

The good news is these sites are very friendly to use, and the sad part is they’re so painfully, comfortably boring. There’s no individuality reflected in these designs, no soul, none whatsoever.

(these sitesはちょっと前に騒いでたweb2.0っぽいサイトのこと。)

こんなことになったのもチュートリアルや良いデザインのwebサイトを紹介するデザインブログの流行が原因の一つだという。

webだけでなく映像も環境は似ている。

特に分かりやすいのが、ayato@webやvideocopilot等の親切なチュートリアルサイトにある演出が、比較的制作費や制作期間の少ない映像を中心に氾濫していることだ。

・・・というとさもそのようなチュートリアルを参考にして作ることが悪いように聞こえるが、それは全く違う。

問題はチュートリアルや他の作品で学んだ演出をどうにか作品内に入れ込もうとすることで、個々のシーンごとの演出方法が先行して、それが必要に応じた演出でなくなっているということだ。

個々の演出方法を先行させると作品内の一貫性や統一感が著しく低下し、クオリティやテイストのバラつきが出る。

こうなると、例え構成がしっかりしていたとしても視聴者の集中力が散漫になる。

それを回避するには綿密な計画と、作品全体を俯瞰しつつ細部を見る目が必要だろう。

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さらに、短絡的に他人の演出を真似ているものは総じて品質が低い。

The trend happens when someone sets the trend, then the rest follow for lack of their own creativity or hoping for similar commercial success. This totally devalues the original design, to the point where people don’t know who came up with the original work anymore.

なかなかきつめの意見だけど的を射てる。

客に品質の低い模倣品を提供することは、意識としてオリジナルへの敬意が決定的に欠けている。

他人の作品にインスパイアされて物を作るにあたっては、オリジナルへの敬意と共に自分がそれを作る意味を付加して出力しなければならない。

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実際に仕事するとなると時間や金の制限もあって理想だけでは行動できなくなるだろう。

しかし、より良い作品を作る事を目標にするならば高い理想と意志が必要だ。

それに関連してよい記事がある。

How do you measure good design?

2. Am I happy with the level of my own work?

…“Am I taking steps to becoming a better designer and working towards improving my skills? Have I improved from last year? Do I learn from my mistakes?”

特にこの意識を常に持つことが必要だろう。

あわせてここもチェックしておくと良い。

16 tips to improve as a graphic designer

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ちなみにこの記事で他人のことを言ってるように書いてる部分は、自分のこれまでの反省も兼ねてるので。一応。

あ、それと・・・

あけましておめでとうございます。

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記事の管理

12月 30, 2008

実家に帰省中。家にいるときはひたすら暇なので、RSSの未読を消化して暇潰ししてる。

そのRSSの閲覧にはいつもgoogleリーダーを使っているのだが、最近どうにも不満なのが「スター」機能だ。

言うまでもなく気に入った記事をマークする機能だが、これが案外使えない。

スター付きの記事を一括して表示はできるが、個々のフィードフォルダごとにスター付きの記事を表示させたりといった絞込みができない。

以前は検索窓にフォルダ名を入れてスター付きを検索対象にして検索すればそれができていたが、何故か最近それができなくなった。

フィードの数とジャンルが多いので、これでは不便でしょうがない。

しかも記事の中の一文を覚えておこうと思ってスターを付けたとしても、記事が長いとその部分を見つけるのも面倒だし、そもそもどんな文だったか忘れる。

なのでお気に入りの記事をカテゴリ分けして管理でき、覚えておきたい一文にカラーマーカーで線を引くようなことが出来るサービスを探してみた。

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そして見つけたのがfirefoxのアドオンであるScrapBook

これを使えばお気に入りの記事をカテゴリ分けして管理できる。

さらにカラーマーカーで線を引くようなことができたり、好きな所にメモを挿入できる。

img000

こんな感じ。

しかもその記事内の不要な部分を削除したり記事内の検索もできる。

これで後から記事を読み返すのも苦じゃなくなった。

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Tumblrでも似たようなことできなくもないけど圧倒的にScrapBookのが使いやすい。

てかTumblrって本気で使おうとすると全体的にいまひとつなんだよなぁ。

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後ろめたさ

12月 16, 2008

これまで自分の目指している職業のことを自分から「クリエイター」だとか「デザイナー」と言った事が無い。

毎回「映像制作」と言っている。

そっちの方がなんとなく泥臭くてぼんやりしてるからだ。

要は「お前なんかがデザイナー気取ってんのかよ(笑」って思われないようにするための防衛手段であって、保身のためだ。

美大で専門的な教育を受けたわけでも、他人より秀でた才能を持ってるわけでもない人間がそんな言葉を使うことが凄く後ろめたい。

分不相応なことはしたくない。

だが実際のところはデザイン色の強い映像制作の現場に最も憧れている。

そんな曖昧な感じでずっとこれまで学生生活をおくってきてしまった。

だがもう来年からは問答無用でそんな現場で働かなければならない。

もう分不相応だとか言って後ろ向きな考えをしてる場合じゃない。

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というのが長い前置き。

そんなこと考えながら見つけたのがこの記事。

16 tips to improve as a graphic designer

こんなの見ながらいい映像を作るためにはどうすればいいか考えてみたところ、大きく三つの要素が必要なんじゃないかという結論に至った。

  1. 理論
  2. 引出
  3. 実践

まずは理論。これはひっじょーに大切だと思う。

理論を知らないまま奔放に制作してても絶対にうまくならない。

それを卒研とかやってくなかで痛感した。

そんなわけで以前書店で見て気になってたデザインの教科書的な書籍を数冊amazonでオーダー。

随分遅いスタートだけどやらないよりはマシだろう。

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次に引出。これが無いとつまんないものしかできない。

また、これはきちんと「引き出せる引出にする」ということが大事であって、単純に数多く見ればいいって問題じゃない。

ひとつ前のエントリで書いたように頭だけで覚えようとするのは自分には不可能なので、何らかのデータベースが必要だ。

データベースを作るにあたっても、情報をどんな時に、どんな方法で引き出そうとするのか考えてから作らないと全く無意味なものになってしまう。

具体的に言えばWhiteBrowser動画にタグをつけるときに、それを作ったプロダクション名のタグだけつけてもしょうがない。

自分の場合は動画のテイストとか色合いとかジャンル、そして秀でている点がどこかとかをタグにしている。

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そして実践。これが絶対に必要。頭で考えてできる気になってるのが一番ヤバい。

頭で理解したつもりでも実際やってみるとぜんっぜん上手くいかない。

とにかく手を動かさなければ理論も引出も使い物にならない。

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ここで書いてるのはあくまで自分なりの考えなのでいろいろとご了承を。

自由な時間が残り少ないからこそ、やるべき事をやらなければ。